ウタマロ石鹸タイプの保存法3選【これ知ったら友達に教えたくなる！？】

ウタマロ石鹸は、服や靴などの汚れを落とすためにとても優れている商品で一家に一個置かれている商品だと思います。

しかし、ウタマロ石鹸をそのまま洗面台に置いておくのも、ベタベタになったりタイルに引っ付いてしまったりするので、どうやって保存するのかを一度は考えたことがあると思います。

中には、石鹸としては優秀ですが、保管をどうしようと悩んで購入を諦めた人もいるのではないでしょうか？

今回は、ネットでも話題になっていたウタマロ石鹸の使い勝手がよくなる保存方法を３選ご紹介します。

・ウタマロ石鹸買おうかな、、、

・どうやって保管すればいいのだろう、、、

・他にも良い商品があるのでは、、、

と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでご購入の検討をしてみてください！

使用してみてウタマロが選ばれる理由

SNSなどでも定期的に騒がれているウタマロですが、僕自身が使ってみた感想をお伝えしたいと思います。

汎用性の高さ

床汚れや服の汚れ、キッチンの汚れなど、とにかくウタマロさえあればすべて解決できました。

頑固な油汚れには、弱かったですがそれ以外のほとんどの掃除でお世話になることができます。

僕が特に掃除で使用していると感じているのは、

・床掃除

・服の黄ばみや汚れ掃除

床が汚れているなと感じれば、水でウタマロを少し溶かし入れモップ掛けをします。

それだけで床がピカピカへと生まれ変わるのです。

床が綺麗になる気持ちよさは、他の商品と比べて段違いです！

どの店舗でも売っている

こんな体験をしたことがないでしょうか。

自分：「この掃除用具ってどこにありますか？」

店員：「すみません。うちの店舗では取り扱ってないんですよ。」

自分：「えっ！？？！？まじ！！」

僕はこういう体験を何回かしています。

ですが、ウタマロの場合は、どこの店舗でも売っているんです。

なぜなら、、、

人気商品だからです！

こういう点も僕が使っていて選ばれる要因なのかと感じます！

ウタマロ石鹸の保存方法わかる？

今ウタマロ石鹸を使っている人やこの記事を見て初めてウタマロ石鹸を知った人でどのような保存、保管をすればいいのかすぐに浮かび上がる人はいますか？

例えば、今も使われているかは分かりませんが、小学校に置かれていた「レモン石鹸」をご存じですか？

固形石鹸で泡を立てれば、レモンの香りが漂ってくる石鹸です。

学校では、ネットに釣り下げられていましたね。今、思うと衛生的に悪いと感じます。

「レモン石鹸」が家に置かれていた場合、受け皿で浮かして置いておくことが一般的でしょう。

今もなお、SNSなどで騒がれている保存方法は、画期的で素晴らしいアイデアなのでぜひ活用してみてください。

SNSで騒がれているウタマロの保存方法

１，板マロ

板マロとは、ウタマロ石鹸タイプをピーラーで薄く剥いだ状態を言っており使用のタイミングで使いやすくするために編み出された方法です。

使いたいタイミングですぐに取り出せて使うことができるのでとてもオススメな方法です！

ですが、薄くカットしているので、服の汚れのワンポイントを綺麗にしたいというときに活躍してくれます！

２，チビマロ

チビマロとは、使いやすく四角形に小さく切ることです。

上で紹介した、板マロはワンポイントを綺麗にできると紹介しましたが、チビマロは広範囲の掃除に効果的です。

使い勝手が良く、頑固な汚れもしっかり落としてくれて、主婦の皆さんにとっても大きな味方となるでしょう。

３，粉マロ

粉マロは、おろし金などでウタマロ石鹸を削ったものです。

粉上にすることで、靴などの細かい部分や水に溶かして使うときにとても役に立ってくれます。

まとめ

・板マロ

・チビマロ

・粉マロ

今回、紹介したウタマロ石鹸の裏技3選はどうでしたか？

ウタマロ石鹸自体、とても洗浄効果があり、使いやすい商品ですが、紹介した３つを実践していただければ、今まで以上に使いやすいウタマロライフを送ることができると思います。

※家庭に小さいお子さんがいる場合は、間違って食べてしまう恐れがありますので、くれぐれも注意して扱っていただきたいです。

以上